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雑記

  • 2008-11-13 (木)

トーンを買いに世界堂へ行った帰りに本屋へよって、前々から気になっていたエレGYという小説を買い、家に帰って少し作業した後読む。思いがけず面白い、まだ全部読んでない。この小説はサイトを持っている人間すべて読むべき小説じゃないのか?サイト作成者から見るファン像というか、ファンの女の子を好きなると地獄ですよという。社会不適格者のいびつな才能を持ったパーソナリティをまるごとバナナで受け止めてくれるんじゃなかろうか……という僕らが抱くファンへの幻想、と現実はそうでもないのであって「ありがとうございます、これからも応援してください」と笑顔で照れながらで握手。みたいな、あー……。これは僕、小説じゃない。

関係ないけど、でも自分は一人部屋で絵を描いてる時、詩を描いてる時は天才じゃなかろうかと錯覚し、で次の朝こんなもので興奮していたなんて自分はなんて恥ずかしいものを!ともんぞる。創作ってその繰り返し。創作って言葉は一つだけど人それぞれ違うものでお前の創作違う!とかそういうのはなんかやっぱ不毛だと思って、みんな好き作ればいいし、好きな作家がいたらみんな応援すればいい。僕は誰も否定しない事にする事をここに取り決め、否定するとしたらそれは作品になると思うと思う。いまいち自分なりたいものはよくわからないけど多分死ぬまで絵を描いてると思う、まあなんかやってると思う。生きた証を!とかは思わない。だって現実からの逃避で離れてる自分は天才でいられてエンドルフィンな全能感で、生きた証を!とかそういう映画を観て電車の中で笑ってしまった。僕は最近iPodで映画を観る。眠れない夜は布団を頭からかぶって映画を観る。なんともいえないやわかい光でやらかい気持ちになる。パラノイドパーク良かったよ、みんな観ようよ。あと戻るけど批評家だけには絶対にならないよ。あとファンをとやかく悪く言う人がいるけどああいうのはマジで凹むよ。何を書こうとしたか忘れてしまったよ、書き始めた時は覚えていたのに。

ああ思い出した。なんか漫画がうまくなったってこと。自分の原稿を見てああうまくなったんだって。なんかずっと劣等感抱いてたので安心して。練習すればなんでも人並みにはなるんだなって。僕は人が思う程器用じゃなく、努力しようと思ってもどう努力すればいいのかすらわからないくらい不器用な人間で、努力の仕方を自分で発見しないと努力できない不器用な人間で。

こういう文章は翌日非常に恥ずかしい思いをするタイプの中二的文章だけど、真実というかそういったものを数パーセントは含んでいて、そういったものは宝物で、まあ正直者でいましょう。自分に嘘はつかない。思いついたままに。

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